激アツ大アマゴ
西湖キャンプから戻り人間ドックを受診して
盆休みの〆は大アマゴの里川。
AM10:00にして水温は18℃厳しい釣りになりそう。。。
支流や沢の合流・流れ込みの水温が低いと思われる場所を
丁寧に攻めると・・・
45は無いけど確実に40UP。
新調したgoo^ネット入魂!
気持ちも落ち着き昼ご飯を食べ午後の部は
とにかく暑く2時半でギブアップ。
その間に頭に水を4回かぶりましたがクールダウン
出来ませんでした。
夜は里川の仲間たちとチクリと。
翌朝・・・釣り人の朝は早い!? 寝坊 (;^_^A
AM4:30 急いで支度をして里川に向かえば沢山の釣り人!
完全に乗り遅れた感いっぱいの気持ちを切り替え
集団から離れ流れを探る様に攻めると・・・
40は無いけど確実に35UP
AM9:00にて気温32℃を確認し釣り上がり。
自宅に戻った最高気温40度オーバーを記録したとかで。。。(;^_^A
気温・アマゴ激アツの盆休みの〆釣行でした。
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コメント
放流魚とは思えないほど、きれいな魚体ですね。これで40UPだったらファイトもすごそう!
ただしさすがにこの気温、高めの水温という条件で口を使わせるのは難しそうですね。
フライでは厳しいかな。
こちらは涼しい南信の渓で、スレスレのアマゴに翻弄されてきました(^^;
投稿: カズ | 2020年8月19日 (水) 20時12分
鬼アマゴの渓は、本当に漁協さんが頑張っている感じが伝わってきますね。
すごく気になっていますが、自分の釣りスタイルで勝負ができるか、まったく自信がありません。
でも、通常サイズ?のアマゴも居るようですし、一度は行ってみたいと思っています。
投稿: よねさん@鱒美 | 2020年8月19日 (水) 21時54分
カズさん
コメント有難う御座います。
大型の放流魚は鰭や鼻が痛んでるのが多いと
感じてますが鮎沢川のアマゴは良いコンディションです。
今回の放流は大型と聞いてたので本流タックルを
仕立てて行って正解でした。
高水温?だったのかナカナカ口を使ってくれませんでした。
南信のアマゴは幅広でコンディションの良い
アマゴでしたね。(^^♪
投稿: KEN2 | 2020年8月20日 (木) 18時33分
よねさん@鱒美さん
コメント有難う御座います。
クオリティーの高い大アマゴは漁協さんの
頑張りがホント伺えます。
本流の放流魚は解禁の3月はフライでは厳しいと
感じますが6月放流はフライで楽しめると思います。
流れの緩いポイントならよねさんのスタイルで
充分勝負できると思います。
支流では漁協以外に釣友会が下手な漁協?より
沢山のデーターを持ち沢山のヤマメの稚魚を
放流してます。
私は本流の大アマゴより支流のレギュラーサイズの
釣りの方が楽しいです。(^^♪
投稿: KEN2 | 2020年8月20日 (木) 18時47分