大アマゴの里川とイワナの天国の渓。
九頭竜のサクラ仲間から里川の大アマゴを釣りたいと。
…ならば自分が釣りたいアマゴを放流しなさいと。
福井からM君はやって来ました。
放流も無事に終わりアマゴの泳ぐ姿を見て実釣…
M君に「ノービスのキミにお手本を見せよう」…
M君より先に頂きましたぁ(;^_^A
アドバイスの甲斐が有り見事な大アマゴをキャッチしました。
里川の主も一緒に。
沢山釣れたので夜会は盛り上がりました。
翌日はガイドから解放され…
自由に釣らせて貰いました。
帰りの際は名残惜しそうに流れを見てたM君。
この里川と大アマゴはどの様に見えたのか?
また来たいと言ってました。
翌週は以前からお誘いの有った飛騨の渓へ…
フライの名手とイワナの天国に。
勝手を知り尽くす名手は入渓直後この後にキャッチ。
私も後に続きキャッチ。
二人とも仲良くキャッチした所で変な鳴声の鹿と思ったら…
奇遇にも「源流居酒屋のたいしょー」。
あとで名手に聞けば渓割してたそうです。(;^_^A
初日は8寸上を始め50尾UPとこの渓のポテンシャルには
驚きを隠せませんでした。
沢山釣らせて頂き名手の定宿へ…
エントランスには釣誌が有り釣人の宿と伺えました。
翌日はお昼迄でしたが。
型は伸びず8寸止りでしたが数は20UPと先ず先ずでした。
遠い飛騨の渓ですが名手が通う理由が分かりました。
私も年に1回は行っても良いかなと思えたステキな
イワナの天国でした。
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